このページでは、病気になりにくい健康な身体をつくるためのサプリメントの上手な利用法について考えていきます。

サプリメントでいきいき健康生活
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 サプリメントの上手な利用法

このページでは、サプリメントの機能を単体としてとらえるのではなく、食生活全般の中でいかに効果的に利用するべきかについて考えていきます。必要な栄養素が、過不足なく摂取されることによってはじめて健康は維持できます。また健康食品やサプリメントは高価ものが多いので、経済的な面も考える必要があります。

サプリメンの目的
サプリメントの期待される効果をより簡単に経済的に得るためには、サプリメントの目的をはっきりさせる必要があります。

サプリメントは、 食事の代りにはなりません。
微量栄養素の不足を補うためのものです。

サプリメントは、 病気を治すためのものではありません。
病気にならないよう予防するためのものです。

何から始めるか?
全てを完璧に行うことは困難ですから、優先順位をつけて、より効果的で経済的なサプリメントの利用方法を考えてみましょう。

1.健康状態の把握 健康診断の結果や日頃感じている健康上の問題点を正しく理解しましょう。
2.食生活の見直し 食生活の偏りをなくし、できるだけ多くの食品を摂るように心がけましょう。
(特にカロリー制限と野菜を多く摂る。玄米や雑穀の利用も検討されてはどうでしょう。)
米を主食とし、主菜、副菜をそろえる日本型食生活は、栄養のバランスのとりやすい大変優れた食生活だと思います。
3.腸内環境の改善 栄養素は腸で消化吸収され、老廃物は排出されます。腸の機能が正常でないと、食物やサプリメントの栄養素が効率よく吸収されないばかりでなく、さまざまな毒素が発生し、体に害を与えます。
4.特定保健用食品 健康上の問題点を解決するため、科学的に効果が立証されている、特定保健用食品の利用から考えてみましょう。
5.栄養機能食品 食生活で不足しがちなビタミン・ミネラルを配合したマルチビタミンなどの利用を考えて見ましょう。
6.活性酸素対策 万病の元といわれている活性酸素対策を重点的に考えましょう。
喫煙・飲酒など生活習慣と食品添加物の影響に気を配りましょう。
7.健康食品・美容品 天然物由来の身体と環境に優しいものを選びましょう。効果のみられないもの、不具合のあるものは、利用を直ぐ中止しましょう。

その他心がけるべきこと
微量栄養素は、植物の皮や根、肉類では内臓に多く含まれています。食べ物は、できるだけ丸ごと利用するようにしましょう。

野菜は旬のものとそれ以外では、栄養価が全然違います。またビタミンは貯蔵中に急激に減っていきますから、新鮮なものを選びましょう。産直品や有機栽培品など、新鮮で高品質のものを購入するよう心がけましょう。

食べ物は、よく噛んで唾液と十分に混ぜることで、消化・吸収がずいぶんよくなります。

硬いものを噛むと歯が丈夫になり、食物繊維を多く摂ると腸がきれいになり、働きが活発になります。身体の機能を高める食品を摂るよう心がけましょう。

栄養素のバランスがとれていないと、効果は一時的で長続きしません。偏った食事療法は避けましょう。(ダイエットなどは、リバウンドで前より悪くなる場合があります。)

理論的には効果のある成分も、吸収されなければ効果がありません。消化・吸収の仕組みを理解し、吸収率の良いものを選びましょう。(複雑な化合物が、そのまま吸収されることはありません。)

一般的に化学合成品は吸収されにくいので、できるだけ天然物由来のものを選びましょう。

喫煙は活性酸素を増やし、肺の組織を壊します。また食品添加物も分解するとき、活性酸素を大量に発生させます。できれば止めたいですね!


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